約 1,334,428 件
https://w.atwiki.jp/mazikon/pages/13.html
R4DS(正式名称 Revolution for DS) 公式ホームページ(ミラー)フォーラム(英語) 対応記憶媒体 SD R4DSは、マジコンの中で一番有名なものです。 マジコンの代名詞ともいえます。 入手方法(08/12/19現在) 販売店名 参考価格 備考 販売状況 Yahoo!オークション 2000~ 現在オークションが一番安いが落札価格は異なる 在庫有り ドラゴンコンピューター 5880~ 安いほう 在庫有り 特徴 番号リスト DSカードと同サイズ FAT16/32対応(FAT16を推奨) Clean ROM対応 日本語のファイル名に対応 スリープモードに完全対応 4GB(32Gb)MicroSD(TransFlash)に対応(4GBのmicroSDHCは非対応) Cheatに対応(v1.09~) Pass系、Flashme一切不要です。 スキン(壁紙)変更対応(_system_フォルダかMicroSD直下にスキンファイルを入れると適用されます) R4とM3 DS Simplyは同じハード(R4のOEMがM3 DS Simply) GBAロムの吸出しはGBA Backup Tool(slot1版 皇帝氏作)で可能。 DSカードの吸出しはNEO2/3と組み合わせる、もしくはNDS Backup Tool(wifi版・slot2版・3in1版あり)で可能です。 ハードが同じなのでM3 DS SimplyとR4のどちらのツールも使用可能です。 DSブラウザ用メモリー拡張カード、DS振動カードに対応しています(別売り) 輝度調節対応(1~4段階)ソフト選択メニューでLボタンで変更 公式Moonshellではソフトリセット未対応(v1.11で正式対応) 実機でのスキン変更機能(起動時のアイコン選択画面でSELECT) DS上でセーブファイルのバックアップ・復元が可能 Slot-2 BootでGBAを起動したときにスキンを使用可能 3in1ExpansionPackを併用で機能拡張可能(拡張メモリ・振動パック・GBA起動・DS ROM吸出し・DS SAVE吸出し/焼付け) 2007/9/11に新型が発表された。 偽造品 R4-Ⅲ R4-Advance R4 SDHC n5 これらはR4DSの粗悪コピー品です(特にn5)!また、上記のものでなくても、両面基盤品なども偽造品と言われています。 n5に関しては使用するとMicroSDが破損したり、バッテリーの消費が早くなるという報告もあります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35040.html
登録日:2016/08/28 (日) 01 31 37 更新日:2024/03/03 Sun 19 09 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 N1000 PSP PSP go PlayStation Portable PlayStation Portable go SCE UMD廃止 ゲーム ゲーム機 コンパクト スライド式 ソニー ダウンロード専売ハード ハード プレイステーション プレイステーション・ポータブル ゴー マイナーチェンジ モデルチェンジ 不振 不遇 携帯型ゲーム機 携帯機 色々と早すぎた こころは、もっと動く。 PlayStation Portable go(PSP go)とは、SCEが発売した携帯型ゲーム機。 【解説】 【PSP goの特徴】本体外観やそれに伴う機能など ダウンロード販売 記憶媒体 PSP周辺機器との互換性 Bluetooth採用 【解説】 SCEが発売したPlayStation Portableの派生モデルとなる。 一般的には、殆どの人が『PSP go(ぴーえすぴーごー)』と呼ぶ。 勘違いされがちだが、別にPSP-3000から連なる新型モデルではない。 あくまでもPSP-2000や3000のようなマイナーチェンジとは異なる進化を歩んだハード。 型番は『PSP-N1000』……N2000なんかは出ませんでしたね……。 2009年のE3でその存在が発表された。 北米・欧州では2009年10月に先行的に販売され、日本では同年11月に発売されることとなる。 発売当初の希望小売価格は、従来のPSPシリーズより高めの26,800円。 後に売上不振を受けてか、2010年10月26日より16,800円に値下げした。 このハードは、従来のPSPよりもさらに手軽にソフトなどを持ち運べる事をコンセプトにしている。 そのため、デザインに大きな変更が加えられ、小型化・軽量化に成功した。 何より、ソフトの持ち運びを必要とさせないためか、ダウンロードソフトのみで遊べる仕様なのが最大の特徴と言えるだろう。 ところが、いざ発売されると指摘された不安要素が的中してしまう。 日本で一定の市場を築いていたPSPを支えるUMDの廃止は、やはり無茶があった。 現在ほどダウンロード販売の優位性や普及が進んでいなかったのも痛かったか。 何より、これまでのPSPシリーズとの互換性が低いのが買い替えの足を引っ張った。 しかも、従来のPSPでもソフトのダウンロード購入は可能。 そうして見ると、わざわざダウンロード専売に特化したこのハードに大きなアドバンテージはなかった。 別にPSP goに向けた専用ソフトなどは用意されなかったので、なおさら優位性はなかった。 このような様々な問題点が重なり、goは発売当初から売上不振となってしまった。 値下げ後も不調は続き、2011年8月1日~8月7日の週間販売台数では史上初の販売台数0台を記録した。 一台も売れなかったのなら、そんな状態で記録せんでもと思えなくもない……。 この状態が続いたためか、ついに2011年4月20日に出荷終了が発表され、PSP goは寿命を終えた。 SCEは次世代機のPlayStation Vita展開の準備に入り、PSPシリーズは以後も3000までのモデルが主力となる。 本体のアフターサービスも部品確保の問題により、2016年の7月末で終了した。 結局goの後継路線のハードも生まれず、寿命としては一年半程度の短い生涯を終えた。 このように販売戦略や他モデルとの差別化の失敗など、色々とSCEの動きを疑問視する声は現在まで多い。 ただし、ダウンロード専売やスライド型のデザイン構造などは評価する声もあり、現在までこのハードで遊んでいるという人も少なからずいる様子。 何だかんだで根強いファンが少数ながらもいるというのが、PSP goというハードに秘められた魅力なのだろう。 【PSP goの特徴】 本体外観やそれに伴う機能など 外観はPSPから基本的なベースは受け継いでいるが、大きく異なる姿となった。 本体のサイズはPSP-3000までのモデルよりも大幅に小型化。 重量比で約40%ほど軽減されていて、携帯性を多少向上させている。 液晶画面も4.3インチから3.8インチに小型化されているが、解像度など画質に変化はない。 そして、本体はスライド式の二段構成を採用した。 本体をスライドさせることで、従来のPSP用のボタンなどのコントローラー部分が露出される。 ただし、ボタン配置などが異なるためか、一部のPSPソフトとの操作性における問題を起こした。 また、スライド式画面を閉じると標準時計が画面に表示される。 時計表示ではなく、スリープする様にも本体設定から変更できる。 ゲームプレイ中にスライドを閉じると、一時中断かゲーム終了かを選べ、一時中断だとクロスメディアバーに中断中のデータが保持される。 これによって、ゲームを一時停止している最中にクロスメディアバーの操作が可能となっている。 ちなみに、後にこのハードの外観に近い「Xperia PLAY SO-01D」というスマートフォンが登場している。 ダウンロード販売 PSP goはPSPシリーズで恒例のUMDドライブを廃止している。 ゲームソフトは全てインターネットを経由して供給。 つまり、このハードにはソフトメディアの概念が存在せず、殆どがダウンロード(以下DL)版で遊ぶこととなる。 言わば、PSP goはDL専用ハードという訳である。 一応DL版はパッケージ版よりも価格が多少安くなっているので、出費的にも負担が多少減る。 とは言っても、パッケージ版も販売店の都合で安くなったりするので、結果的にはそんなに変わらないが。 実は販売形式の都合で、現在までのPSPタイトル全てをフォローしていない。 何故なら、DL版で遊ぶと言っても、ダウンロード版を用意するかはソフトメーカーの判断に委ねられた。 つまり、DL版が用意されなかったPSPソフトは遊べない。 発売初期の頃は、所持しているUMDソフトをgo用に変換するサービスをアナウンスしていた。 だが、不正コピーや変換の際の著作権などの問題が解決できなかったようで、これはなかったことになった。 ただし、Vita向けに用意されたUMD Passportをgoにも用いることが可能となっているので、割引価格でダウンロード版を買えるようになるというおこぼれは生まれた。 なお、現在はUMD Passportサービスは終了しているので、このような優待は受けられない。 記憶媒体 PSPシリーズで用いられていたデータ保存用のメモリースティックも変更。 メモリースティックDuoではなく、メモリースティックマイクロ(M2)を用いる。 このM2は、Duoよりサイズが小型化されているのが特徴である。 256MBの物から販売され、2009年までに16GBサイズまで用意された。 goだけではなく、他の一部ソニー製品もこのM2を記憶媒体として採用している。 しかし、goでDuoを利用できなかったのはgoの商業的失敗に繋がったと言われている。 記録媒体の互換性がないことから、従来のシリーズからgoへの買い替え需要が殆ど発生しなかったと噂されている。 また、PSP goの本体にも16GBに及ぶフラッシュメモリーを搭載。 ソフトを遊ぶには十分な容量であり、正直M2がなくてもこれで成り立つレベル。 本体内蔵のフラッシュメモリーはM2とも同時に併用が可能となっていて、最大32GBを実現できる。 PSP周辺機器との互換性 本体の端子の仕様が異なるため、単純にPSP用の周辺機器を使うことができない。 PSPの周辺機器を使うには『コンバーターケーブルアダプター』という変換用周辺機器が必要。 このコンバーターは本体にはめ込んで使い、上部に周辺機器を接続可能にするUSB端子が存在する。 ただし、コンバーターの代償としては本体サイズが向上するため、携帯性が低下する。 そのため、従来のgoの持ち味であったポケットへの収納などは難しくなる。 Bluetooth採用 Bluetoothを採用しており、対応機器に接続可能。 Bluetooth規格に対応したヘッドホンを利用し、ワイヤレスでgoに保存した音楽などを楽しめる。 また、BluetoothでPlayStation 3用コントローラーのDUALSHOCK 3を利用可能。 上述した一部ソフトの操作性も改善が可能で、むしろ従来のPSPよりも楽になることもある。 ただし、ペアリングさせるために一度はPS3本体を必要とする。 追記・修正は、PSP goを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] UMDさえ対応していれば完璧だったんだがなぁ -- 名無しさん (2016-08-28 03 08 18) 発売当初はモンハンのDL版がなかったのも痛手じゃないかと思う。 -- 名無しさん (2016-08-28 05 24 17) インディーズで開発公開できる環境があれば普及してたよね -- 名無しさん (2016-08-28 08 08 57) スマホゲー感覚で気軽に個人が新作発売できる環境があればあるいは... -- 名無しさん (2016-08-28 09 05 56) 早すぎたハードだよなあ。ゲームのDL販売が当たり前になった今出ていればまた違っただろうに。 -- 名無しさん (2016-08-28 10 45 14) 当時はDL版買う利点がほとんどなかったしそもそもDL版の数自体が少なかったってのもある。 -- 名無しさん (2016-08-28 10 49 01) ソフトで儲ける販売店にとっては何のメリットも無いハードだったと思う、ウチでは扱わないと公言する個人販売店もいたし -- 名無しさん (2016-08-28 11 53 01) 当時のPSPの魅力の大半であるのモンハンができないってのが致命的すぎた -- 名無しさん (2016-08-28 12 01 58) 当時のPSPは冗談抜きでモンハン効果で売れてたからな・・・ -- 名無しさん (2016-08-28 13 15 16) 今の時代に似たようなコンセプトのハード出したら少しはましだったかも。なんと言うか時代を先取りしすぎてた -- 名無しさん (2016-08-28 19 57 35) 当時はまじでDL版なかったからなぁ、色々と勿体無かった -- 名無しさん (2016-08-28 22 33 28) あとモンハン持ちができないってのが批判材料だったよなこれ -- 名無しさん (2016-08-28 22 38 16) PSP go is not god. -- 名無しさん (2016-08-28 23 11 48) ソニーハードなのにそこはかとなく漂うセガハードの香り、セガハードがつぶれてこっちにセガの呪いが来たか -- 名無しさん (2016-08-28 23 52 00) go発売前に従来のPSP(3000シリーズ)を値下げしたのも失敗だったような。たしか3000とgoで一万円くらい差があった気が -- 名無しさん (2016-08-29 00 10 39) ウォークマンより早くブルートゥース搭載されたプレイヤーだったから、そっちで使ってたな、ゲーム以外だとかなり便利だった。その後有線派になっちゃったから使わなくなったけど -- 名無しさん (2016-08-29 01 46 57) 変換サービスが出来なかったのが特に痛いよなぁ…周辺機器として読み込み専用機出してれば買ってたわ。もっともその場合魔改造されてデータ吸出し機になったりしただろうけど -- 名無しさん (2016-08-29 11 11 00) ↑UMDパスポートも割られたしな、変換とかはもう二度としないだろうな -- 名無しさん (2016-08-29 12 34 27) 発表時点で滑りそうだなーと大体の人が思ってて予想通り滑って予想通り消えてったっていうイメージ。vitaはPSP系統で初めて買いました -- 名無しさん (2016-08-30 09 56 51) でもいい子なんです… -- 名無しさん (2016-08-30 17 43 41) Sonyはたまにこういう失敗ハード出すからな。 PSXとかそうだったし。 -- 名無しさん (2017-06-16 19 36 29) UMD -- 名無しさん (2017-06-16 20 07 24) ミス UMD廃止したのはUMDそのものがデカイ・うるさい・保護が甘いと帯機に向かなくて市場形成にも失敗したから、なくしてPSPを仕切りなおしたかったんじゃないかなと思う。互換性が低いのは見積もりが甘すぎたが -- 名無しさん (2017-06-16 20 09 42) アーカイブ専用機としてなら存外悪くない。まあ、アクションとかLRと十字キーを同時に使うようなのは指が攣るが。 -- 名無しさん (2017-06-29 13 36 22) PSP→PSPgoじゃなくてPSvita→PSPgoの順だったならまだ生きられたかもしれない。生まれたのが早いというか何故時世を読まずに生んだのかってレベルだけど -- 名無しさん (2022-02-07 01 04 38) セガのハードみたいなことになったる -- 名無しさん (2023-08-06 21 41 31) 14年近く経った現在でもパケとDLの比率は良くて6 4という現実を見ると、一体どんな未来を想定して作られたんだろうか -- 名無しさん (2023-08-06 22 49 23) 10年早かったよな。今ならDL派が増えたからある程度需要があるんだろうけどソフト自体の小型化でわざわざ携帯機でソフトスロット省くメリット無いという罠。 -- 名無しさん (2023-08-06 23 10 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/72.html
Wart SDUSB-LoaderとWBFS Manager Wart マムーのアイコンが特徴のタイルセット編集ツールです。 バグが多くPuzzleの方がいいですが、こちらはPa0のタイルセットを編集してもアニメーションがバグることはありません。 ただしそのバグはBINファイルにより回避可能なので使うメリットはあまりありません。 いずれにしろサイトからファイルが消えてるのでダウンロード自体できません。 SDUSB-LoaderとWBFS Manager Reggie! Dumperの代わりにデータを吸い出すことができますが、Reggie! Dumperの方が簡単なので使うメリットはあまりありません。 SDUSB-Loader デバイスをWBFS形式にフォーマットすることによって、WiiからISOイメージを吸い出すことができるWii用のアプリケーションです。 WBFS Manager WBFS形式はWii用の特殊な形式であるため、WBFS形式にフォーマットしたデバイスは基本的にPCで読み込むことができません(読み込むにはPC側でフォーマット必要がある)。 そのデバイスからISOイメージをPC上に抽出できる、PC用のアプリケーションです。 ■吸出し方法 まず、SDUSB-Loader_v1.5.rarを解凍して出てきたSDUSB-Loader_v1.5フォルダをSDカードのappsフォルダに入れます。 SDUSB-Loader_v1.5を起動して「Select WBFS device」から「SD/SDHC Card」を選択します。 この時点でエラーが出てホームメニューに戻された場合、デバイスが正常に認識されていないか、デバイスの種類がSDUSB-Loaderに対応していない可能性が高いです。 次に「Partition #1」を選択してWBFS形式にフォーマット(デバイス内のデータが全て削除されるので注意!!)します。 フォーマットして最初の画面に戻ったら、+ボタンを押したあとNewマリオWiiのディスクを入れてISOを吸出します。100%になれば吸出し完了です。 その後、SDカードをPCに挿入してください。このとき、「フォーマットしますか?」というメッセージが出た場合、必ずキャンセルしましょう。 フォーマットしてしまうと、再度吸出さなければなりません。 WBFS Managerを解凍して出てきたsetup.exeを起動してインストールします。 インストールが完了したら、WBFS Managerを起動して「Drive F」を選択して「Load」をクリックし、 「New SUPER MARIO BROS. Wii」の表示が出れば、あとは「Extract ISO」をクリックして適当な場所に保存すればOKです。 ISOのサイズは、SD内では圧縮されているので0.54GBですが、PCに移動させると4.37GBに膨れ上がるため、注意しましょう。
https://w.atwiki.jp/retrofreak/pages/19.html
大当たりソフト 最初からレートが付いているゲーム 吸出しソフト100本 大当たりソフト 特定のゲームを吸いだした後に大当たりと表示されておまけのゲーム、画像、効果音等が追加される FC スターソルジャー 連射測定ソフト FCから選んで遊べる ビックリマン おまけ画像 おにゃんこTWON 効果音 猫 ゴルフ 効果音 8bit風 決定音 ゴルフ倶楽部 バーディラッシュ 8bit風 決定音 月風魔伝 8bit風 スイッチ切替音 ゲイモス 8bit風 キャンセル音 けろっぴとけろりーぬのスプラッシュボム 効果音 かえる NES スターソルジャー 連射測定ソフト FCから選んで遊べる SFC リブルラブル スクショ ジャンプくん消しゴム MR.Do! スクショ ジャンプくん GB クイックス 8bit風 カーソル移動音 ヘッドオン 効果音 8bit風 ロード音(未確認) クイックスアドベンチャー 8bit風 カーソル移動音 GBA MOTHER3 効果音 犬 MD ニュージーランドストーリー 効果音 ひよこ PCE ビックリマンワールド おまけ画像 パワーリーグⅤ 効果音 やぎ ギアコン ギアコンバーターでSG1000のソフトを1本吸い出す?もしくはギアコンバーターでMK3、SG1000のソフトを1本ずつ吸い出す?複数の当たりが用意されてるパターンかも? プルさんのパクパクワールド 最初からレートが付いているゲーム インストールしているとたまに最初から星が付いているゲームがありますが、 これはバグの類ではなく仕様として用意された隠し要素だそうです 参考ツイート(サイバーガジェット公式アカウント) FC バルーンファイト ピンボール ピンボールクエスト SFC タクティクスオウガ MOTHE2 ギーグの逆襲 ピンボールピンボール GB 66匹のワニ大行進 カエルの為に鐘は鳴る マジカルチェイスGB MD スーパーファンタジーゾーン MK3(MD内) スーパーワンダーボーイ スーパーワンダーボーイ モンスターワールド PCE アドベンチャーアイランド マジカルチェイス 吸出しソフト100本 吸い出し100本目にレトロフリークポータブル告知のメッセージが表示される
https://w.atwiki.jp/daphne/pages/189.html
MAME(マメ・メイム)とはMultiple Arcade Machine Emulatorの略称で、ACゲームを再現したエミュレータです。 Daphneと同様に、パソコン上でLDゲームを楽しむことができます。 ROMと動画の取り扱いについては実機を所有していることが前提です。 著作権を侵害しないよう厳重に注意してください。 【ROM】 吸出し機と呼ばれる装置を用意してLDや基板から吸出します。 【動画】 キャプチャカード等を使用してLDの動画をAVI(YUY圧縮)形式でパソコンに取り込み、CHDファイルに変換します。 AVIファイルの作成 CHDファイルの作成 【エミュレータ】 こちらからエミュレータをダウンロードします。 ROMSフォルダにZIP形式で圧縮したROMを入れ、設定を行った後にMAMEを起動します。 MAMEの設定 【エラーメッセージ】 設定やエミュレータに問題があるとゲーム開始時に警告メッセージが表示されます。 Precomputed VBI metadata missing or incorrect size CHDファイルからメタデータが検出できない、もしくはデータサイズが不正の場合に表示されます。 最新のchdmanでfixavdataオプションを実行すると解消される場合があります。 ERROR required files are missing, the game cannot be run. ROMやCHDファイルが見つからない場合に表示されます。 各ファイルが所定のフォルダに置かれているか確認しましょう。 the selected game is missing one or more required ROM or CHD image. ROMやCHDファイルが見つからない、もしくはROMが壊れている場合に表示されます。 改めてROMの吸出しを行いましょう。
https://w.atwiki.jp/umdproject/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/umdproject/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/umdproject/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/umdproject/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/umdproject/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list